令和6年度から、水道行政が厚生労働省から国土交通省に移管されたことに伴い、交付金名称が変更になりました。
また、IoT・新技術活用推進モデル事業は、上下水道一体効率化・基盤強化推進事業(個別補助)になりました。
広域化事業
事業費
8,535,780千円
交付金
2,845,257千円
事業期間
令和3年度から令和10年度まで
事業内容
- 現在稼働している11か所の浄水場のうち6か所(多久市(西多久浄水場、船山浄水場)、武雄市(渕の尾浄水場)、嬉野市(岩ノ下浄水場)、大町町(不動寺浄水場))を廃止し、廃止した浄水場の区域に給水するための設備の整備
- 市町間を結ぶ連絡管の整備
- 監視制御装置の一元化
- 嘉瀬川浄水場の取水ポンプ、送水ポンプ増設(令和3年度完了)
運営基盤強化等事業
事業費
8,535,780千円
交付金
2,845,256千円
事業期間
令和3年度から令和12年度まで
事業内容
老朽管更新